皆さんこんにちは!
LEALEA&AURA SPAの管理栄養士です。
突然ですが”内臓脂肪”という言葉を聞いたことがありますか?
聞いたことはあってもどのようなものなのか、どうしたら減るのかなど。
今回はそのような疑問を解決し、内臓脂肪を減らしていく食事のコツをお話していきます。
特にダイエット中の方や、医師から「内臓脂肪が多い」と言われてしまった方は必見です!
内臓脂肪とは?

「内臓脂肪」とは、食事から摂取した栄養がエネルギーとして消費されずに、胃や腸などの内臓の周りに蓄積された脂肪のことです。これは、健康に様々な悪影響を及ぼす可能性があるため、注意が必要です。
「皮下脂肪」という言葉も聞いたことがあるかと思いますが、これは二の腕やお尻などを中心に皮膚と筋肉の間に蓄積するという特徴があります。この両者の違いを理解し、ダイエットや食生活の改善に役立てていきましょう。
内臓脂肪がつくメカニズム

内臓脂肪を増やし過剰なエネルてしまう原因はいくつかあります。主な原因として考えられることは、エネルギーの摂取や運動不足、睡眠不足などです。
食事や飲酒により摂取したエネルギーが消費エネルギーを上回ることで、エネルギーの余剰分は脂肪として蓄えられます。現代は在宅ワークやネットショッピングの機会も増えてきており、外に出なくても用事が済むという便利な時代になりました。
これにより運動量が減る=消費エネルギーが減るということを実感している人は多いのではないでしょうか。また睡眠不足が続くことで満腹感を感じるレプチンというホルモンが減少する一方、食欲を増進させるグレリンが増加するとも言われています。そして食べ過ぎによる過剰なエネルギー摂取に繋がってしまうのです
内臓脂肪が蓄積され、内臓脂肪型肥満と診断されることがあります。一般的な健康診断での基準値はウエスト周囲が男性で85cm以上、女性で90cm以上です。このような生活習慣病を予防するために、摂取すべき栄養素の量や具体的な食材を知ることが重要になっていきます。
内臓脂肪減少に効く栄養素や食材
①食物繊維を多く含む食品
食物繊維を多く含む食材の例は根菜やきのこ、海藻類です。短鎖脂肪酸(エネルギー消費を高める脂肪酸)をつくりだし、痩せやすい身体に近づきます。
②不飽和脂肪酸を多く含む食品
青魚に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)・EPA(エイコサペンタエン酸)はコレステロール濃度を減少させます。また亜麻仁油やえごま油、オリーブ油にも動脈硬化予防やコレステロール値を下げる効果があります。しかし油脂のため、過剰摂取には注意が必要です。
③たんぱく質を多く含む食品
ささみや鶏むね肉、豆腐や大豆製品に多く含まれています。たんぱく質は筋肉量を維持し、代謝を上げる栄養素です。1回の食事に手のひら1枚分のメインのおかずを取り入れていきましょう。
おすすめレシピ
【鶏肉としめじのバター醤油炒め】

◆材料(一人分)
・鶏むね肉・・・80g
・しめじ・・・40g
・バター・・・6g
・醤油・・・小さじ1
◆作り方
①鶏むね肉は一口大に切り、しめじは割いておく。
②フライパンにバターを入れ、鶏むね肉に火が通るまで炒める。
③②にしめじを加え、炒める。
④醤油を加えて炒め合わせる。
さいごに
今回は内臓脂肪についてお伝えしました。
内臓脂肪を落とすためにはエネルギーの摂取と消費のバランスが重要になります。脂質の多い食事を控え適度な運動を心がけましょう。また、内臓脂肪は比較しても、落としやすい脂肪と言われています。本コラムで紹介したものを参考に、諦めずに内臓脂肪を落とす行動をしていきましょう。
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